最低限女子

アルバイト生活もそろそろ一ヶ月経とうとしています。まだまだですが少しずつ慣れててきました。最近バイト先でよく言われるのが「若い!」

21歳は若い

自分では若いっていう意識はないですが世間からしてみると21歳はまだまだ若いのだと。ぶっちゃけるとちやほやしてもらえて非常に嬉しいです(笑)
でもこの状態がいつまでも続くわけではないのです…そこで考えました!いずれオバサンになりちやほやされなくなってしまうなら今のうち存分に良い思いをしておこうと。

持っているものを存分に活かす

よく雑誌などで女子力アップという言葉をみますが、非モテひきこもり系コミュ障のひねくれ女の私からすると女子力アップはなんだか抵抗が…。顔が可愛くなるわけでもないですしね。しかしこのブログはそこから脱却するための自己啓発ブログだった!と思い出しました。女子力アップも一種の自己啓発だと考えれば、まぁ…。ということで女子力アップとやらを自分なりに実践したいと思います。

私なりの女子力アップ

潤す
女の子は肌と髪の毛と唇がうるうるしておけばなんとかなるらしいです!(爆)
確かに肌なんかは一番若さを発揮できる部分ですよね。なのでこの三つを重点的にケアしておけば女子として基本をクリアできるということではないかと思います。

髪型
流行りや男性受けや憧れの髪型があると思いますが、やはり一番良いのは自分に似合う髪形ですよね。以前は面倒でお金もかかるのでずっとロングでパサついてたんですが髪の毛は潤すポイントでもあるのでこれからは小まめに美容室に通うことをここに誓います。顔の形などを考慮して美容師さんと相談して決めるのがベストだと思います。

メイク
髪型と同じでたくさんパターンがありますよね。コスメは好きなのでよく雑誌なんかを見てメイク研究します。しかし色々ごまかそうとしたりバリバリ盛ったりするとどうしても不自然になりませんか?清潔感も失われる気がします。やはりメイクも自分に似合うのが一番!顔のパーツやシーンに合わせると自然な感じになる気がします。どこか一つをメインに決めて他を手を抜くというのも案外アリだったり。絶対に0~10まで完璧にしなくては!という概念を試しに一度壊してみてください。


以上、これが可愛理絵なりの女子力アップ…というより最低限ラインの女子を保つポイントです。なんだか偉そうに言ってますが参考になれば光栄です。若さと女の子という利点を活かして出来るだけ長く可愛がられて、欲を出せばリア充になれるように頑張ろうと思います(爆)